専業主夫の私の代わりに、仕事をして家庭を支える妻にはいつも感謝しています。仕事だけに限らず帰ったあとには子供のお世話も手伝ってくれるほど。そんな頑張る妻に、この前「マイプレシャスのカタログギフト」をプレゼントしました。カタログギフトは、豊富な種類と沢山の商品が扱われていて、お気に入りの商品を選べる楽しさがあります。
それに、妻へのプレゼントでしたが選ぶのが大変ということで、私も一緒に商品を選びました。今考えてみると、自然に共同作業ができる点はカタログギフトならではの魅力です。「これいいね、これもいいな」と妻もついつい夢中になっていて、忙しい毎日を送る妻には息抜きになったと思います。
子供たちも、カタログギフトから何か選びたいような顔をしていましたが、この時ばかりは妻の味方に。カタログギフトは子供の成長をサポートしてくれのかな?と毎日育児に取り組む私は、新しい発見でした。そんなこんなで選んだギフト。妻も喜んでくれたし、私も大満足です。
私のように、女性にプレゼントを考えている男性は多いと思います。まだまだ日本には少ないのですが専業主夫として家族を守る男の人も、頑張っている妻にプレゼントを渡したいと思っている人もいると思います。そこで、私が選ぶおすすめのカタログギフトをご紹介していきます。
私が1番におすすめしたいのは、エステのカタログギフトです。共働き世帯の女性は仕事を専念しつつ家事も手伝ってくれます。顔にはみせないですが、休息したいと心のどこかで思っているはず…。そんな女性のためにも、カタログギフトを通してエステをプレゼント。
癒しと一緒に美容体験もできるため、美容意識の高い女性にもピッタリです。エステに関する知識がなくてもカタログギフトなら選んでもらえますよ。
カタログギフトにはグルメタイプのものあります。そのなかには、普段は食べることのない食材も。家族で一緒に美味しいグルメを堪能したい人にもおすすめです。
総合版のカタログギフトは、贈る相手よりも、どのカタログを贈ろうかと迷いがちな人におすすめ。年齢や性別を問わないのできっと、良いプレゼントがみつかるはずです。
カタログギフトはタイプが豊富でなかには、旅行のカタログギフトもあります。旅行好きな女性と一緒に観光地をめぐって思い出を作るのもアリ。ほかにも、プレミアムカタログギフトとよばれる贅沢したい人向けのカタログギフトもあります。
普段は体験しないものをギフトにできる体験型ギフト。「FOR2カタログGREEN」や「FOR2カタログBROWN」では、パラグライダーをはじめクルージングなど、非日常空間をプレゼントしてあげましょう。
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